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2022年度診療報酬改定は本体0.43%のプラス改定となり、そのうち0.2%分は「診療報酬のA205【救急医療管理加算】を算定し、救急搬送件数が年間200 台以上の医療機関、および3 次救急を担う医療機関に対し「看護職員の収入を3%(月額平均1 万2000 円)程度引き上げる」ことを可能とする診療報酬上の手当てが決定しました。 また、重点課題として「新型コロナウイルス感染症等にも対応できる効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築」と共に「安心・安全で質の高い医療の実現のための医師等の働き方改革等の推進」が打ち立てられ、国からの看護師によるタスクシェア、タスクシフティングへの期待が感じられます。 この研修では、オリジナルの資料を用いた丁寧な講義が好評の長英一郎氏と、中医協(入院医療者の調査・評価分科会)委員の秋山智弥氏をお迎えして、看護師目線に立った2022 年度診療報酬改定の情報をお伝えし、特に看護部が理解しておきたいポイントを押さえて解説いただきます。
配信期間 | 2022年3月16日(水)~4月6日(水) | ||||||
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対 象 | 病院の看護職員、医事課担当者他 | ||||||
講 師 |
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